11/2にLINEで送ってくださったことをもとに、3回目の内容を組み直しました。
当日の順番は、はじめに相談して決めます。
3回目の前に
- 請求書の道具の続き(改善の途中で止まっているところ)
- ご自身の経費の管理と、弥生への入力をスムーズにしたい
- Zoomの録画のリンクづくりを、どう自動にしているか知りたい
- あわせて、すぎさんとのお仕事のLINEを、漏れなくする仕組みもご紹介します
- 作ったタスク管理のアプリを、当日見せられるように開いておいてください
3回目の日時
当日の手順は、このすぐ下にあります。
当日の手順
今日は、いつみさんがClaude Codeを動かして進めます。どの章も、はじめにCopyをClaude Codeに貼ります。貼ると、Claude Codeが質問してくるので、答えながら進めてください。わたしは横で見ていて、迷ったところや、決めるのに相談が要るところでお手伝いします。
- Claude Codeで新しい会話を開きます(「新規」を押して、「Claude Code作業」のフォルダを選びます)。章が変わっても、同じ会話の続きに貼って大丈夫です
- 金額が出る画面(案の一覧・請求書・明細)を開くときは、Zoomの画面共有をいったん止めますので、声をかけてください。録画に残さないためです
1はじめに
作ったアプリを見せていただいて、今日の順番をClaude Codeと決めます
はじめに、作ったタスク管理のアプリを、画面共有で見せてください。そのあと、下のCopyを貼ります。
今日は、Claude Code講座の3回目です。今日やりたいことは、この4つです。 1. 請求書の道具(経理の道具)の続き 2. 自分の経費の管理と、弥生への入力をスムーズにする 3. Zoomの録画のリンクづくりを自動にする 4. クライアントさん(すぎさん)とのお仕事のLINEを、漏れなくする仕組みを知る はじめる前に、次のことを1つずつ、わたしに質問してください。1回に1つずつ聞いて、答えを待ってから次に進んでください。 ・使っている弥生の名前(製品の名前) ・Zoomは有料プランか。録画はクラウドとパソコンのどちらに残しているか。そのZoomは自分のアカウントか、クライアントさんのアカウントか ・4つのうち、どれからやりたいか あわせて、gogでGoogleにつながっているかを確かめてください(つながっているかだけ。ファイルの中身は読まないでください)。 聞き終わったら、答えをもとに、今日の順番と、それぞれで何をするかを短い表にしてください。まだ何も作らないでください。
順番が決まったら、その順に、下の章のCopyを貼っていきます。
Contents2請求書の道具の続き
止まっているところから、2回目に残った課題を直します
2回目に作った道具で、2つの課題が残っていました。宛名(〜様)を会社名と読み違えることと、会社名がロゴの画像になっていて読めない請求書があることです。
「経理の道具」の、請求書の名前付けの続きをしたいです。 まず、わたしに質問してください。 ・改善の途中で、どこで止まっているか(何を頼んで、どうなったか) そのあと、止まっているところに加えて、次の2つを直してください。 1. 宛名(「〜様」「〜御中」が付いている名前)を、会社名として読まないようにする。わたしの名前や屋号は、会社名の候補から外す 2. 会社名がロゴの画像になっていて、文字として読めない請求書がある。会社名のかわりに、請求書の中のほかの文字(サービス名・URL・メールアドレスの@のうしろ など)で見分けられるようにする。どの文字で見分けるかは、わたしが会社ごとに伝えたら、会社の一覧に足せるようにする 直したら、試し用に、会社名がロゴの画像になっている架空の請求書を1枚作って、「案を見る」を動かして結果を見せてください。 そのあと、ロゴで読めなかった本物の請求書(イメージマジックのもの)について、わたしが自分で開いて、見分けに使えそうな文字を探す手順を案内してください。わたしは、見つけた文字と会社名だけを伝えます。 約束:本物の請求書の中身と、道具が出した結果(金額が入っています)は、Claude Codeには見せません。
- 本物の請求書を開くときは、声をかけてください。画面共有をいったん止めます
- 直ったら、「案を見る」をダブルクリックして、拾えたか確かめてみてください
照らし合わせる
名前を付け直した請求書と、請求の記録のスプレッドシートを見比べて、足りない請求書や、金額の違うものを一覧に出す道具です。ここまでが動いてから進めます。時間が残れば、今日進めても大丈夫です。スプレッドシートにも金額が入っているので、ここもClaude Codeには読ませず、ご自身で動かす形にします。
「経理の道具」に、請求の記録のスプレッドシートと、名前を付け直した請求書を見比べる道具を足したいです。 進め方 1. スプレッドシートをCSVで書き出して(ダウンロードして)、「経理の道具」に置く手順を案内してください 2. わたしに、CSVのいちばん上の行(見出しの行)だけを聞いてください。2行目から下は伝えません 3. スプレッドシートは会社名ではなくツールの名前で書いているので、「会社の一覧」に、ツールの名前も書けるようにしてください。ツールの名前と会社名の組み合わせを、わたしに聞いてください(金額は伝えません) 4. 道具の動き:月を選んで、①スプレッドシートにあるのに請求書がないもの ②請求書があるのにスプレッドシートにないもの ③金額が違うもの、を一覧にする。一覧はわたしの画面に出すだけで、ファイルもスプレッドシートも変えない。デスクトップに「照らし合わせる」のアイコンを作る 5. 試しには、同じ見出しで架空のCSVを作って、試しの請求書と合わせて動かし、結果を見せてください 約束:本物のCSVと、道具が出した結果は、Claude Codeには見せません。
保存する
保存するのは、道具で名前を付け直した請求書のPDF(1件ずつのファイル)です。たとえば 2026-10-01_サンプルクラウド_3300円.pdf のようなファイルを、クライアント様のGoogleドライブの月のフォルダ(例:2026-10)に入れます。いまは、これをご自身の手で入れています。Googleの公式のアプリ「パソコン版 Google ドライブ」を入れると、ドライブがエクスプローラーの中に、ふつうのフォルダのように出てきます。そうすると、道具が月のフォルダへ、そのまま移せるようになります。
「経理の道具」の「実行する」で、名前を付け直した請求書のPDFを、Googleドライブの中の月のフォルダに、そのまま移せるようにしたいです。 進め方 1. パソコン版 Google ドライブが入っているかを確かめてください。入っていなければ、Googleの公式のヘルプで入れ方を調べて、1つずつ案内してください。まとめサイトやブログは使わないでください 2. 入ったら、クライアントさんの請求書のフォルダが、エクスプローラーから見えるか、わたしに確かめてもらってください。見えなければ、公式のヘルプで見えるようにする方法を調べてください 3. 移す先のフォルダの場所(アドレス)を、わたしに聞いてください 4. 道具の動き:月のフォルダ(例:2026-10)がなければ作る。同じ名前のファイルがすでにあるときは、上書きせずに一覧に出す。移す前に、手元の「控え」にコピーを残す 5. 試しは、クライアントさんのフォルダではなく、わたしのマイドライブに試し用のフォルダを作って、試しの請求書で確かめてください。うまく動いたら、本番のフォルダに切り替えます 約束:請求書の中身と、道具が出した結果は、Claude Codeには見せません。
3経費と弥生
明細のCSVを、弥生に取り込める形に作り変える道具を作ります
わたしも弥生(青色申告オンライン)を使っています。こちらから請求書をお出しするときは、Misocaで作って、弥生につないで取り込んでいます。お仕事によっては、請求書をお出しするのではなく、先方から委託書が送られてくることもあります。その場合は、委託書のPDFから弥生に取り込むCSVを作る道具をClaude Codeに作ってもらい、ダブルクリックで動かしています。
いつみさんの経費も、同じ考え方でできます。カードなどの明細のCSVを、弥生に取り込める形のCSVに作り変える道具を作ります。請求書の道具と同じで、本物の明細はClaude Codeに見せず、ご自身で動かします。
自分の経費を、弥生にまとめて取り込めるようにしたいです。 カードなどの明細のCSVを、弥生に取り込める形のCSVに作り変える道具を、「経理の道具」フォルダの中に作ってください。 進め方 1. まず、わたしに1つずつ質問してください。 ・使っている弥生の名前(はじめに答えていれば、聞かなくて大丈夫です) ・いまは、何を見ながら、弥生に入力しているか ・経費の明細のCSVは、どこから取っているか(カード会社・決済のサービスなど) ・1か月に、何件くらいあるか 2. 弥生の公式のヘルプで、取り込みに使えるCSVの形(列の並び・日付の書き方・文字コード)と、取り込む画面までの進み方を調べて、教えてください。まとめサイトやブログは使わないでください。公式が読めなかったら、そう教えてください 3. わたしに、明細のCSVのいちばん上の行(見出しの行)だけを聞いてください。2行目から下は伝えません 4. 道具の動き ・勘定科目は、お店の名前や内容から決める「科目の一覧」で決める。一覧にないものは「未分類」と出して、わたしが決める。わたしが伝えたら、一覧に足せるようにする ・デスクトップに「経費の案を見る」「経費のCSVを作る」の2つのアイコンを作る。「案を見る」は一覧を画面に出すだけで、ファイルは作らない 5. 試しには、同じ見出しで架空の明細を作って動かし、結果を見せてください 6. 最後に、できたCSVを、わたしが自分で弥生に取り込む手順を案内してください 約束:本物の明細と、道具が出した結果は、Claude Codeには見せません。
最初の月は、取り込んだあとに何件か、明細と見比べて確かめてみてください。お店の名前と科目の組み合わせは、Claude Codeに伝えるほど一覧が育ちます。
Contents4Zoomの録画のリンク
わたしのやり方をお見せして、いつみさんに合う形をClaude Codeと決めます
講座の録画は、YouTubeの限定公開に上げて、このページに載せています。講座が終わったら、Claude Codeに「◯◯さんの回を片付けて」と頼むだけで、録画を上げる・文字起こしを保存する・ページに録画のボタンを入れるまで進みます。公開から1か月たつと、毎日の自動の仕組みで見られなくなります。
YouTubeにしたのは、Zoomのクラウドの容量がいっぱいになってきたからです。容量に余裕があれば、Zoomの録画のリンクをそのまま渡すほうが簡単です。
Zoomの録画を、リンクで人に渡す作業を楽にしたいです。 まず、わたしに1つずつ質問してください。 ・録画を、だれに、どこで渡したいか(LINE・会員のページなど) ・Zoomは有料プランか。録画はクラウドとパソコンのどちらに残しているか ・そのZoomは自分のアカウントか、クライアントさんのアカウントか。自分が管理者か ・クラウドの容量は、どれくらい空いているか(わからなければ、Zoomの画面で見る場所を、公式のヘルプで調べて案内してください) 答えをもとに、次の3つのうち、わたしに合う形をすすめてください。理由も短く書いてください。 A. Zoomの録画のリンクを、そのまま渡す(共有の設定を「リンクを持つユーザー全員」にして、有効期限を付ける) B. Aを、Claude Codeが自動でできる道具にする(Zoomの専用アプリと鍵が要る。管理者の権限が要る) C. 録画をYouTubeに限定公開で上げて、リンクを作る道具にする(パソコンに残している場合や、容量を空けたい場合) わたしが選んだら、Aなら、Zoomの公式のヘルプで画面の進み方を調べて1つずつ案内してください。わたしのZoomの画面は日本語です。画面の名前は、確かめられたものだけ書いてください。 BかCなら、このあとわたしが貼る文に沿って進めてください。まだ何も作らないでください。
クラウドに残す記録は、Zoomの有料プランで使えます。パソコンに残す記録は無料プランでも使えますが、Zoomの中でリンクは作れません。どちらの道具にも鍵を入れる場面があります。鍵の値は、Claude Codeが用意した .env.local というファイルに、ご自身で貼ります。チャットには貼りません。
Bにします。Zoomのクラウドに残した録画の共有リンクを、自動で作れるようにしたいです。 この作業フォルダの中に「Zoomの道具」フォルダを作って、その中で進めてください。 進め方 1. Zoomの公式の開発者向けの説明(developers.zoom.us)で、Server-to-Server OAuth のアプリの作り方と、録画を読む・共有の設定を変えるのに要る権限を調べて、わたしに1つずつ案内してください。まとめサイトやブログは使わないでください 2. アプリの鍵(Account ID・Client ID・Client Secret)は、「Zoomの道具」の中に .env.local を空で作って、わたしが自分で貼ります。Claude Codeは .env.local の中身を読まないでください。鍵が出る画面は、スクショしないでください 3. 道具の動き ・日付を伝えると、その日の録画を探す ・共有の設定を「リンクを持つユーザー全員」にする ・共有リンクを取り出して、わたしの画面に出す ・有効期限は、APIで付けられるか公式で確かめて、付けられなければ画面で付ける手順を案内する 4. 録画の中身や、参加者の名前・メールアドレスは読まないでください できたら、わたしの試しの録画で動かして確かめます。
Cにします。Zoomの録画(パソコンに保存したmp4)を、YouTubeに「限定公開」で上げて、リンクを作る道具を作りたいです。 この作業フォルダの中に「録画の道具」フォルダを作って、その中で進めてください。 進め方 1. YouTubeの公式の開発者向けの説明(developers.google.com/youtube)で、動画を上げるのに要るもの(Google Cloudでの設定・許可の種類)を調べて、わたしに1つずつ案内してください。gogで使っているGoogle Cloudのプロジェクトを使えるかも教えてください。まとめサイトやブログは使わないでください 2. 鍵のファイルは、Claude Codeが中身を読まない約束の8種類の名前のどれかにしてください。鍵が出る画面は、スクショしないでください 3. 道具の動き ・決めたフォルダに入れたmp4を、YouTubeに限定公開で上げる ・タイトルは、ファイルの日付とわたしが決めた名前で付ける ・上げた動画のリンクを、わたしの画面に出し、一覧(日付・タイトル・リンク)に残す ・上げたあとのmp4は消さずに残す。消すときは、わたしが自分で消す 4. 動画の中身は読まないでください あわせて、決めた日数がたったら「非公開」に切り替える方法も、公式で調べて教えてください(まだ作らないでください)。
YouTubeは、期限が来ても自動では見られなくなりません。わたしは、1か月たった録画を毎日決まった時間に「非公開」に切り替える仕組みも、Claude Codeに作ってもらっています。録画に、お客様のお名前やメールアドレスの一覧などが映っていると、YouTubeに削除されることがあります。管理画面を映した回は、上げる前に気をつけてください。
Contents5すぎさんとのLINEを漏れなく
わたしの手元で試した仕組みを知って、作るかどうかを決めます
新しく作った公式LINEを、すぎさんとのグループに入れておくと、グループのやり取りが保存されて、Claude Codeが読めるようになります。読ませて「やることを一覧にして」と頼めば、LINEで来たお仕事の頼まれごとを、取りこぼさずに拾えます。 わたしの手元では、10/30に、グループのやり取りが保存されて、Claude Codeが読むところまで動きました。
クライアントさんとのLINEのグループに、新しく作った公式LINEを入れて、グループのやり取りを保存し、Claude Codeが読んでやることの一覧にする仕組みを考えています。 講座の先生の手元では、Messaging API の Webhook で Cloudflare Workers に受けて、D1 に保存し、Claude Code が読むところまで動いたそうです。 まだ何も作らないでください。次の順に進めてください。 1. LINE Developers の公式の説明(developers.line.biz)で、公式LINEをグループに入れるときの決まりを調べて、わかりやすく教えてください(グループに入れられる公式LINEの数・入れる前の会話が読めるか・いまの公式LINEがエルメッセージにつながっている場合の注意)。まとめサイトやブログは使わないでください 2. この仕組みを作るのに要るもの(アカウント・設定・鍵・費用)と、だいたいの手順を、短い表にしてください 3. やり取りをClaude Codeに読ませると、中身がAnthropicに送られることも、書いておいてください 4. そのあと、わたしに1つずつ質問してください。 ・この仕組みを作りたいか ・クライアントさん(すぎさん)に、了承をもらえそうか ・お客様のお名前や連絡先が流れるグループではないか ・作ったタスク管理のアプリと、つなげたいか 5. 答えをまとめて、作るならいつ(4回目か、回の間か)進めるのがよいかの案を出してください
作るかどうか、いつ作るかは、Claude Codeのまとめを見ながら、わたしと決めます。今日の中では作りきれないので、作るなら4回目か、回の間に進めます。
Contents6今日のしめくくり
今日のまとめを作ってもらい、4回目の日程を決めます
今日の3回目のまとめを作ってください。 1. 今日できたこと 2. 途中のことと、次にやること(4回目に一緒にやること/その前に自分でできること、に分けて) 3. 講座の先生にLINEで送る、短いまとめの文(金額・お客様の情報・鍵は入れないでください) まとめは、この作業フォルダの中に「講座のきろく」フォルダを作って、「3回目_まとめ.md」で残してください。
- 4回目の日程を、わたしと決めます(11月中が目安です)。5回目は12月です
- 3のLINEの文は、そのまま送ってください。次までにやることは、それをもとにこのページの上に足します
- 今日の録画は、あとでこのページに載せます